先週の土曜日8月5日、体験教室3「竹細工を作ろう」が行われました。
作り方を教えてくださるのは竹細工の名人、竹造先生です。
竹造先生が用意してくださった竹の胴体にキリで穴をあけ、トンボの羽やバッタの脚を差し込み接着剤で固定します。向きやバランスが大事で、トンボよりバッタの方が難しいです。
眼や触覚を付けるとその虫らしくなり、土台に付けて完成です。土台の穴もキリで穴を開けますが、この頃には慣れてきています。
子ども達はトンボをゆらゆら揺らしたり、草の上のバッタを回したりしていました。
お疲れさまでした。竹造先生、参加者の皆さん、ありがとうございました。
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先週の土曜日8月5日、体験教室3「竹細工を作ろう」が行われました。
作り方を教えてくださるのは竹細工の名人、竹造先生です。
竹造先生が用意してくださった竹の胴体にキリで穴をあけ、トンボの羽やバッタの脚を差し込み接着剤で固定します。向きやバランスが大事で、トンボよりバッタの方が難しいです。
眼や触覚を付けるとその虫らしくなり、土台に付けて完成です。土台の穴もキリで穴を開けますが、この頃には慣れてきています。
子ども達はトンボをゆらゆら揺らしたり、草の上のバッタを回したりしていました。
お疲れさまでした。竹造先生、参加者の皆さん、ありがとうございました。