7月1日(土)2日(日)の2日間、町教育委員会主催の「土器にドッキリ!?縄文土器をつくろう」の1回目の土器づくりが、鯨と海の科学館の体験学習棟で行われました。
講師の先生は、縄文工房の菊地逸夫先生です。
1日目は小さいお子さんたちが参加。
2日目は大人の方たちでした。
先生の優しいご指導のもと、粘土を使って、みなさん思い思いの作品を作り上げていきました。
私もご一緒させていただき、初めての土器づくり体験をしましたが…なかなか難しかったです。
均等に作ったつもりが、斜めになってみたり、穴があいていたり。
縄文人がいかに苦労して土器を作ったか、少しだけわかったような気がしました。
作品は、次回8月6日(日)に陸中海岸青少年の家で野焼きをして、
その後、土器を使って調理することになっています。
菊地先生、参加されたみなさま、ありがとうございました。
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7月1日(土)2日(日)の2日間、町教育委員会主催の「土器にドッキリ!?縄文土器をつくろう」の1回目の土器づくりが、鯨と海の科学館の体験学習棟で行われました。
講師の先生は、縄文工房の菊地逸夫先生です。
1日目は小さいお子さんたちが参加。
2日目は大人の方たちでした。
先生の優しいご指導のもと、粘土を使って、みなさん思い思いの作品を作り上げていきました。
私もご一緒させていただき、初めての土器づくり体験をしましたが…なかなか難しかったです。
均等に作ったつもりが、斜めになってみたり、穴があいていたり。
縄文人がいかに苦労して土器を作ったか、少しだけわかったような気がしました。
作品は、次回8月6日(日)に陸中海岸青少年の家で野焼きをして、
その後、土器を使って調理することになっています。
菊地先生、参加されたみなさま、ありがとうございました。